ツキノワグマの危険性。うかつに近寄るな!ヒグマとの違いなど

ツキノワグマはクマ科クマ属で日本に生息している中型のクマです。生息域はアジアのほぼ全域に生息しています。大きさは体長110センチ~150センチ体重はオスで50キロ~80キロメスは40キロ~60キロになります。

世界には大きく分けて8種類のクマがいます。そのうちの2種類ツキノワグマとヒグマが日本には生息しています。

食性

引用:https://www.instagram.com/p/B16WCwbgEC2/

ツキノワグマは雑食で小型の動物やシカ、ドングリ等の木の実、果物、木や草の若芽、昆虫、ハチミツなどを食べます。

生態

ツキノワグマはクマ科のなかでは小さな部類ですが危険なクマには間違いありません。

走る速さは短時間なら時速50キロにもなり人間よりもはるかに速いスピードです。

柔軟性もあり狭いところでもくぐり抜けて入ってくることもあります!5月の終わりから7月にかけてオスはメスを探して繁殖の時期にはいります。

8月の終わりから11月中旬まで冬眠を控えて食いだめに入ります。そして冬は11月中旬から4月上旬まで冬眠をします。この冬眠中の間にメスは出産もします。

引用:https://www.instagram.com/p/B3Nkl9pFP0S/

ツキノワグマは斜面の枯れ木などでできた穴を利用して冬眠に入ることが多いです。

また全てのクマが冬眠するわけではなく冬眠をしないクマもいます。

冬眠中はひたすら寝ていて体力を温存して数カ月もの間、断食をします!しかもおしっこ等の便も一切しません

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ツキノワグマによる被害

引用:https://www.instagram.com/p/B3HJhQ9hTNR/

ツキノワグマに出会う一番の原因は人が山に入ってタケノコなどの山菜を収穫しに入ってバッタリと出くわしてしまうことが多く毎年ツキノワグマによる被害は起きています。

2016年には秋田県の鹿角市で十和利山山麓で7人の人が被害にあわれて4人が亡くなるという獣害事件が起きました。

しかし基本的にツキノワグマは臆病な動物で好き好んで人間に向かってきたりはしません。

ツキノワグマに追いかけられるほとんどが出合い頭にバッタリとあったり急に大きなモノ音がして驚いて興奮状態になりパニックを起こすと攻撃的になります。

引用:https://www.instagram.com/p/B2_vLkyhfkS/

なのでクマの生息地に入山する時は事前にクマのことをしっかりと知っておくことが大事です。

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クマのいる山に入る時

引用:https://www.instagram.com/p/B3PLa2XhbRc/

日本にはツキノワグマの他にヒグマが存在します。ツキノワグマは北海道にはいませんがヒグマがいます。尚ヒグマは日本では北海道だけに生息しています。

クマが生息する山に入山するときバッタリと出くわさないためにもクマの存在に人が気づいたら音を立てずにその場からゆっくりと離れましょう!

胸に月の輪がある

引用:https://www.instagram.com/p/B2sm_stplxK/

ツキノワグマは胸に月の輪のような模様があります。

この模様は個体によって無いこともあります。日本の場合はヒグマとツキノワグマの2種類しか存在しなくヒグマは北海道のみの生息なので黒いクマ=ツキノワグマの認識でいいでしょう 。

こちらはヒグマです。身体の色は茶色で体重も200キロを超えるのでツキノワグマより大きいサイズでとても強い力があります!

下りより登りのほうが速く走れる


またクマは身体のつくり的に下り坂の場合は走る速度が遅くなり逆に登り坂のほうが速く走ることができます。しかし100メートルを7秒で走ることができるといわれるクマですから下りでも相当速そうですね
😕

また外国に生息しているグリズリーは陸上動物のなかで走るスピードは24番目ともいわれています 😯

木登りが得意

引用:https://www.instagram.com/p/B2ocguZhaz3/

クマ科のほとんどの動物は木登りが得意でツキノワグマもよく木に登ります。

しかも登るスピードも速く猛スピードで上まで登っていきます!クマを見つけても木に登るのはやめましょう 😕

ツキノワグマは直立することも可能で二足歩行も短時間なら可能です!ツキノワグマは日本中のたくさんの動物園にいるので運が良かったら立っているところも見られるかもしれませんね!

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