最強の魚ムベンガの生態!人喰い魚と呼ばれるが釣り人の人気は高い。


ムベンガは大きさ1メートル~2メートル。体重30㎏~70㎏になる大型の魚です。特徴は大きな牙のような歯です。生息域はアフリカでコンゴ川、ルアラバ川、ウペンバ湖、タンガニーカ湖とその周辺になります。

ムベンガはアフリカの大型の淡水魚で学名はHydrocynus goliath(ヒドロキヌス・ゴリアテ)と呼ばれておりその大きな歯の見た目から通称:タイガーフィッシュと呼ばれています!

生態


ムベンガを見たらまずその大きな歯に目が行くことでしょう。とても大きく鋭いこの歯は大きさが長さ1センチ~3センチにもなります。

食性は肉食性でナマズやカニその他の淡水魚を全般に食べ自分よりも大きな魚に対しても噛みつくこともあり時にはワニを襲うこともあるようです。実際にムベンガに腕を噛まれて大きな怪我をした人もいるようで現地の人たちも最凶の淡水魚として恐れている魚のようです。

またアフリカの肉食魚といえば代表的なのはピラニアですね。このムベンガとピラニアは大きさや形も違いますが遠い親戚のようです。

画像出典:web

こちらはピラニアです。歯は小さいですがとても鋭く切れ味が良さそうな歯をしています。しかしムベンガに比べたら可愛いものですね(笑)

ムベンガはその見た目通りとても凶暴な魚で目の前にいる生き物ならなにも魚やカニなどの海の生物に限らず飛んでいる鳥を湖からジャンプして捕食することがあるのです!

鳥を食べるムベンガの貴重な映像です!

どーやらこの場所でムベンガが飛んでいる鳥を水面からジャンプして食べるところが以前から何度も目撃されていたようですが映像に収められたことは無く”噂に過ぎない”と思われていたようです。しかしこのシーンを見事に撮影することに成功して現地でもムベンガは鳥を主食にしているという認識になったといわれています。

しかし飛んでいる鳥を食べるとは相当獰猛な魚ということが伺えますね 😕

釣り人から人気が高い

Twitter:engel lifeさんの投稿

アフリカではこのムベンガを釣ろうとする人は多く人気のある魚でもあり日本からもわざわざコンゴ川までやってきてムベンガを釣りに行く人がいます。怪魚ハンターとして有名な小塚拓矢さんも実際にコンゴ川で体長1メートル42センチ、体重40キロにもなる巨大なムベンガを釣って話題になりました。

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味は美味しくない

ムベンガは美味しくないと言われています。これに関しては食べた人の感じ方にもよると思いますが、その味は淡泊で無味な少々硬い肉だといわれています。食べ方としては唐揚げかフライパンでの焼きが一般的のようで他にも煮込みにすることもありますがシンプルな方法で食べられることが多いようです!

凶暴性

Twitter:二ゴロモコさんの投稿

淡水魚として最強であり最凶”のムベンガですが「ムベンガが起こした」といわれている実例として漁師の人が網漁をしているときにその網に偶然ムベンガが掛かってしまい激しく暴れるムベンガの力に漁師が負けてそのまま水の中に引きこまれてしまうということがあったようです。

しかし運よく自力で船に這い上がった漁師は網がこすれて足や背中に大きな怪我をしてしまったようです。このときのことを漁師は「最初は何が起きたのか分からなかったけど川に引き込まれたときにその力の強さからワニだと思ってかなり焦った」と語っています。

確かに川で人間の体重を引っ張る生き物なんて普通はワニぐらいしか思いつきませんよね 😕

ムベンガの生息する川や湖は他にもワニやピラニアなど肉食性のやばい生物がたくさんいるので水の中に入ることは避けるべきですね(笑)他にもムベンガに関する噂は多数ありますが見た目の印象からとんでもない作り話がほとんどのようです。しかしいつかムベンガを釣ることがあれば十分注意を払った方が良さそうです 😎

以上がタイガーフィッシュことムベンガの生態になります。最後まで見ていただきありがとうございました!

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