エチゼンクラゲ大きさや毒。放送禁止で食べることもできる!

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エチゼンクラゲは刺胞動物門針虫網ビゼンクラゲ科エチゼンクラゲ属に属するクラゲです。
英語では(Nemopilemanomurai)

大きさは傘の直径が2メートルを超え体重は100㎏オーバーでときには150㎏を超える個体の確認されています!

生態

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エチゼンクラゲの食性はプランクトン食で無数の針の付いた触手でエビや魚の稚魚を捕まえて食べます。

また寿命は約1年と短くたったの数カ月で100㎏を超える巨体になるため起きている間はひたすらプランクトンを食べているようです!

また日本でもよく見られるクラゲで大量発生することも珍しくなく漁業に大きな被害をもたらすこともあります。

天敵

エチゼンクラゲは100㎏を超える巨体で堂々と海を徘徊していますが天敵がおり、それはウマヅラハギです。

ウマヅラハギはエチゼンクラゲを好んで食べることがあり漁師からは厄介者扱いされるエチゼンクラゲを食べてくれるようです。

研究では日本海沖でエチゼンクラゲが大量発生していてウマヅラハギが現れるのかを調査したところ高い確率で100~200匹以上の群れでエチゼンクラゲを捕食しに来ていたことが分かりました!


またウマヅラハギの群れに食べられたエチゼンクラゲは約20分で死ぬことも調査をして分かりました。

漁網がエチゼンクラゲの大量発生で破れたりすることも多く発生場所にウマヅラハギを大量に放って捕食させるという方法も考えているようです。

こちらはエチゼンクラゲを捕食するウマヅラハギです!

食べることもできる

引用:https://www.instagram.com/p/Btj9cxTAaTN/

画像はエチゼンクラゲを使った料理です!エチゼンクラゲは食べることもできコリコリとした食感でハマる人もいるようです。

日本では主に6種類のクラゲが食用になっていてそのうちの1種類にエチゼンクラゲが入っています。

また中国では主食として食べられることもあるようで輸出も考えられたことがありますが、

100㎏の重量を水揚げして運搬するのも一苦労でそのままの状態で流通するのではなく通常は塩とミョウバンに漬けて水分を抜いたものを利用するというコストと手間がかかるため難しいようです。

また日本にもエチゼンクラゲの加工業者はいくつかあるようですが大きくて労力がかかるわりには人件費などを考えると割に合わないためほとんど漁獲されていないようです。

被害

引用:@heika_wdm

エチゼンクラゲによる被害は多く特に漁業では漁網を破られたり、漁網に入った魚と一緒にエチゼンクラゲも捕獲され結果魚がエチゼンクラゲに圧迫されて身が崩れたりすることが多いようです。

また微弱ながら毒もあり人が刺されるとヒリヒリとした痒みがでることがあります。

魚にはこの毒は効かないようですが鱗が傷ついてボロボロになることもありやはり漁業には厄介者なようです 😕

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放送禁止


エチゼンクラゲは福井県で採集された標本が新種であると認定されたことからエチゼンクラゲという名前が付いたといわれています。

しかしエチゼンクラゲがテレビで取り上げられるのは毎度大量発生して漁業に大きな被害という内容なモノばかりで福井県の海産物のイメージが悪くなると考え福井県側が”大型クラゲ”などと言い換えるように要請したといわれているようです。

確かにここ最近は全くテレビにエチゼンクラゲが取り上げられなくなり減少したわけでもないので不思議だなぁと感じていました(笑)

以上がエチゼンクラゲになります!最後まで見ていただきありがとうございました!

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